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by miu_happy

カリギュラ@コクーン

「カリギュラ」@渋谷文化村コクーン 11/10鑑賞
■作:アルベール・カミュ ■演出:蜷川幸雄

11/10、雨が降る中いってきました!
初日から4公演目のカリギュラ、観てきました!!

いやー全然行く気なかったんだけどね。やっぱり大阪くるまで我慢できなくて。って毎度おなじみの台詞ですが(笑)
実は今年一杯で無効になるフライトマイレージがごっそり残ってまして(すっかり忘れてた涙)、捨てるには惜しかったので「マイレージでゆくカリギュラの旅☆」をしてきました♪今まで散々上京してるのに、なんでこれまでこのマイレージ利用しなかったのかというと、最寄空港の行きの便が早朝しかなかったため。だってね、羽田に朝8時すぎにつくの。舞台始まる1時や2時頃まで一体どうしろと?
でも、今回はひどい金欠と強いカリギュラ欲に負けて始発でいってまいりました♪ビバ!マイレージ☆

さて、そんな前置きはさておき。
いざ文化村へ~☆
この大胆なポスターも、今見るとウルウルきちゃうな・・・・涙


ネタバレない程度に感想を。

カリギュラ!!衝撃!!ただただ圧倒。観終わったあと、言葉にならない感情の嵐が体中ぐるぐるして、放心状態で渋谷の街を歩いてました。こんな想いで文化村を後にして渋谷を歩いたのは久しぶり。今も何を書こうかと考えて。。全然まとまりません。


舞台が始まって、ずーっといろんなことを考えながら観て、最後は涙しました。思考も瞬きも全部止まって、カリギュラの絶望の淵に引きづりこまれたようでした。
映画クローズZEROに小栗旬のすべてがある、と、こないだ自分の感想に書いて、その考えは今も変わりはありませんが、カリギュラこそ小栗くんだ、と思いました。いま、人気絶頂の小栗君に蜷川さんが与えたカリギュラは、まさに私たちに叩きつけられた挑戦状でした。
TVやCMの小栗君も好きだけど、正直、舞台だけやっててくれたらそれで私は満足。逆に、舞台の姿に惹かれなければ、ここまで好きにならない。「お気に召すまま」でファンになったけど、この「カリギュラ」こそ勝負だと思ってたので、今回の彼を見て役者として受け入れられなかったらどうしようと実は思ってました。


舞台上で長時間芝居をしつづける小栗くんを見たのは今回が初めてでしたが、こんなにも魅力的な人だったのかと驚きました。
私は藤原竜也くんファンなので、同世代俳優の舞台を見てると竜也くんを思い出さずにはいられないのですが、小栗君は竜也くんにはない魅力がある、と今回の舞台を見て強く確信。何言ってんの?的な発言なんですが、私の中での竜也くんってものすごく大きくて無敵の存在なので、今回、竜也くんに負けない魅力を小栗くんに見つけられたことは私にとって、ものすごく大きなことでした。

小栗くんが役者として、まだ熟しきってないところ、これが彼の魅力のひとつでもあるのかなぁ。若くて、まだまだ役者としては未完成。だからこそ今よりももっと高いところを目指し、眼をギラギラさせながら感情を爆発させてカリギュラの役と闘っている姿が、とてもとても眩しくて美しかったです。
あと、とんでもない色気が小栗君にはある!や、カリギュラにある、といった方がいいのかな。ゾクゾクするような色気を狂気の皇帝から感じる瞬間がたまらなかったー!昨年、イギリスの舞台で現地メディアに、「セクシーのカリスマ」と評されたそうですが、まさにまさに、その言葉にピッタリ!腰砕けましたよ、マジで。


そして蜷川さんの演出。やられた!!
きっと、蜷川さん、私たち観客が驚いてる顔をどこかでコッソリ見ながらニヤニヤ微笑んでるんじゃないかしら。そんなことを思いながら私も帰り道ニヤニヤしちゃいました。

もひとつ書いておきたいのは、勝地涼くん!初めて彼の芝居を見ました。なんて逸材。彼の演技は私の心の中にずっと残っていくことでしょう!


はー、、カリギュラ・・・
小栗くん、壮絶だよ。。


あうー、全然うまく書けなかった・・・涙。もっとここがああでこうでああなってーっみたいなことも書きたいんだけど、今日はこれくらいにしておきます。ちょっと気持ち一杯。まだまだパンフ読み返しては溜息ついてます。
これからひと月かけて、小栗くんがどんなカリギュラを作り上げていくのか楽しみにしてます。
大阪で会うカリギュラはどんな姿に変貌してるだろう。は~恐ろしい!でも楽しみ!
by miu_happy | 2007-11-11 03:21 | 小栗旬
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首藤さんcheck♪
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